2026/09/28 22:16

こんにちは。

SHELLです。
最近は台風の影響か雨が多い、
ジメジメとした天気が続いていますね。

こんな天気のときに注意すべきことと言えば
革製品へのカビ
ですね。

革製品を久しぶりに取り出したら、
「カビが生えていた…」
という経験はないでしょうか?

革製品は保管環境によっては
カビが生えてしまうことがあります。

特に雨が多かったり、
湿度の高い季節には、
革製品の保管にも少し注意が必要です。

今回は、
革製品にカビが生える原因や、
カビが生えやすい環境、
カビを防ぐための方法について紹介します。


革製品にカビが生えるのはなぜ?

そもそもカビとは何なのか考えてみましょう。

カビは真菌と呼ばれる菌類のなかまです。
カビも生きものなんですね。

生き物なので
栄養があるか、快適な温度や湿度なのか?
が大きく影響してきます。
同じ菌類のなかまのキノコなんかも
ジメジメした環境で育ちますね。

そのため革製品についても、
カビが育つための栄養があり、
温度や湿度が高い状況では
カビが発生しやすくなります。


カビが育つための栄養
カビはさまざまな有機物を
栄養として発育します。

財布や鞄などの革製品の場合は
手で触れたときの皮脂や汗、埃などが
カビの栄養になります。

定期的にブラッシングなどをして
清潔に保つことが対策になります。


カビが好む環境
多くのカビは80%以上の湿度、
20~30℃の温度帯を好むものが多いそうです。
ちょうど今ぐらいの時期は
カビにとって快適な環境といえますね。



革製品にカビが生えやすい環境

では具体的にどのような場所で
革製品にカビが生えやすいのでしょうか?


湿気のこもりやすい場所
クローゼットや押し入れの中など、
空気がこもりやすい場所は注意が必要です。
保管の際にはできるだけ風通しの良い場所を
選ぶようにしましょう。


箱や袋に入れたまま長時間保管する
革製品を購入したときの箱や袋に入れたまま、
長時間保管する場合も注意が必要です。
埃などの付着を防げるメリットもありますが、
湿気が高くならないように注意しましょう。


濡れたまま保管する
雨などで革製品が濡れてしまったときには
そのまま置いておくのも避けましょう。
また表面が乾いているように見えても
内部に水分が残っている場合があります。
濡れてしまった場合は、
風通しの良い場所でしっかり乾かすようにしましょう。


カビ以外にも
革製品の保管にはカビ以外にも注意が必要です。
日当たりのいい場所に保管する場合は、
カビの生える可能性は低いですが、
日焼けしてしまう場合があります。

※革製品の日焼けについては
こちらの記事で詳しく解説しています。↓

保管する場合には直射日光の当たらない、
風通しの良い場所で保管するようにしましょう。


まとめ

革製品にカビが生えてしまうのは、
カビが好む温湿度環境に加えて、
発育に必要な影響がある場合になります。

定期的にブラッシングなどのケアをし、
風通しの良い場所で保管するようにしましょう。

革製品は
適切なお手入れや保管をすることで、
長く使い続けることができます。

今回の記事が
大切な革製品を長く使うための
ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。