2026/09/01 22:21
こんにちは。
SHELLです。
革製品に使われる素材として
真鍮という素材をご存知でしょうか?
バッグや財布、キーケースなど
多くの革製品に使用されています。
真鍮は新品の時の美しさだけでなく、
使い込むほどに風合いが変化し、
革と同じように経年変化を
楽しむことができます。
今回は
真鍮とはどのような素材なのか、
革製品との相性についてなど
をご紹介します。
素材について
知っていただくことで
お手持ちの革製品に対して
愛着を深めていただく、
きっかけになれば幸いです。
真鍮とは?
真鍮は、
銅と亜鉛を主成分とする合金です。
英語ではbrass。
別名「黄銅」とも呼ばれ、
綺麗な黄金色をしています。
見た目の美しさだけでなく加工性にも優れ、
革製品だけでなく幅広く使用されています。
身近なものでは5円玉も真鍮ですね。
ドアノブやトランペットなどなど、
思い返すと真鍮の製品は多いです。

真鍮の歴史
私たちの身の回りに
多く使われている真鍮ですが、
その歴史は古く、
古代ローマ帝国の時代には
硬貨や武器などに使用されていたそうです。
はるか昔から現代に至るまで、
長く使われ続けるだけの
大きな魅力があるという証拠だと思います。
革製品と真鍮
真鍮は革製品との相性も良く
SHELLでも真鍮の金具を採用しています。
真鍮は使い始めは綺麗な金色ですが、
使い込むにつれてくすんだような
落ち着いた色味に変化していきます。
そのため、革の経年変化ともよく調和します。
革がくたっとしてきたときに
金具だけキラキラしているよりも
くすんだ状態の方が合うように思えます。

まとめ
真鍮は銅と亜鉛から作られる合金で、
古くから身近な金属として使われてきました。
使い込むほどに風合いが変化することから、
革製品との相性も非常に良いです。
革だけでなく、
金具の経年変化も楽しむことができるのは、
真鍮ならではの魅力だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

