2026/07/16 21:19
こんにちは。
SHELLです。
財布やバッグ、洋服など
私たちの身の回りには
「チャック」が付いている
製品がたくさんあります。

普段何気なく使っている
「チャック」
という言葉ですが、
実は海外ではほとんど通じません。
また、
チャックと呼んだり、
ファスナーと呼んだり、
ジッパーと呼んだり、
一体なにが違うのでしょうか?
今回は
チャックとファスナー、ジッパーの違いや、
それぞれの名前の由来についてご紹介します。
チャックとファスナー、ジッパーの違いは?
結論からお伝えすると
3つとも同じものを指しています。
呼び方が違うだけです。
一般名称としては「ファスナー」、
英語圏では「ジッパー」、
日本独自の呼び方として「チャック」
があるという感じです。
ファスナーの由来
ファスナーは1891年にアメリカンの
ウィットコーム・ジャドソンという発明家が
靴ひもを結ぶ面倒を解決するために
考案したものが元となっています。

言葉自体の由来は
英語で「留める・固定する」
という意味の
「fasten」
から
「fastener(ファスナー)」
と名付けられたそうです。
ジッパーの由来
ジッパーは
1920年代にアメリカの
B.F.Goodrichという会社が
自社製品のファスナーを採用したブーツに
付けた「Zipper(ジッパー)」という
商標名が広く英語圏に浸透しました。
ちなみにZipperは
「シュッ」と素早く移動する擬音である
「Zip」という擬音語を
もじって名付けられたそうです。
チャックの由来
チャックが3つの中で
一番後に生まれました。
チャックは日本生まれの言葉で、
1927年にアメリカから入ってきた
ファスナーを巾着(きんちゃく)をもじって
「チャック印のファスナー」として
売り出したものが、日本で浸透し、
「チャック」と呼ばれるようになりました。
まとめ
チャックとファスナー、ジッパーは
呼び方こそ違いますが同じものを指します。
ファスナーは一般名称として
ジッパーは英語圏で浸透、
チャックは日本で浸透している呼び方です。
何気なく使用しているようなものでも、
名前の由来を知ると愛着も増すかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

