2026/04/17 18:18

こんにちは、SHELLです。

バッグの定番として私たちの生活のまわりにあるトートバッグですが、もともとは氷や重い荷物を運ぶために作られたバッグなんです。
昔のアメリカの氷事情を交えて、トートバッグについてご紹介いたします。


トートバッグの原型になったバッグ

トートバッグが広く普及するきっかけとなったのが、
L.L.Beanが1944年に発売した「Bote & Tote Bag」です。

この鞄こそ、もともとは氷を運ぶためのバッグとして開発され、
その丈夫さと使いやすさから、人気に火が付き、
ファッションアイテムとしても広まりました。


昔のアメリカの氷事情

現代では冷蔵庫の普及により、氷を運ぶということ自体にピンとこないかもしれません。
冷蔵庫が普及する以前のアメリカでは、各家庭にアイスボックスと呼ばれるオークなどでつくられた木製の箱があり、その中に氷の塊を入れ、食材を冷やし保存てしていました。

肝心の氷はというと、もちろん製氷機などというものは無かったので、冬の間に湖などから切り出され、倉庫で保管されたのち、各家庭へ運ばれていました。


氷はICE MANと呼ばれる氷の配送業者によって、各家庭に配送されていました。
重い氷の塊をアイスボックスまで運ぶためにトートバッグが活躍しました。
キャンバス地の丈夫で大容量のバッグは氷を運ぶのにぴったりだったのでしょう。

まとめ

トートバッグはもともと氷や重い荷物を運ぶためのバッグだったんですね。
現代で氷を運ぶために使用されることはめったにないとは思いますが、使いやすさと丈夫さ、デザイン性の高さから広く使用されるようになりました。

SHELLでも革製のトートバッグを販売しています。
革製なので氷を運ぶのには適していませんが、経年変化を楽しみながら日常的に長くご使用いただける鞄となります。
使いやすい革製のトートバッグをお探しの方にぴったりの鞄となりますので、ぜひとも商品ページをご参考ください。


また、トートバッグの特徴や魅力についてはこちらの記事でも紹介しています。


最後までお読みいただきありがとうございました。